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教育(きょういく)ローンを比較するポイント

2009 年 1 月 9 日 金曜日

教育(きょういく)ローンを考えるのでしたら、まず公的機関が扱う教育(きょういく)ローンを考えることをおすすめしたいのですが、融資条件に当てはまらなかったり、融資金額が足りないということもあります。
公的機関の教育(きょういく)ローンを押さえた上で、民間の教育(きょういく)ローンを比較検討してみましょう。
ご自分がお使いのメインバンク、または、それ以外の銀行や信用金庫、JAバンクなどでも扱っています。
また、会社で労働組合に加入しているのでしたら、労働金庫(ろうきん)の教育(きょういく)ローンが利用できます。

民間の教育(きょういく)ローンを比較検討するポイントですが、やはり、金利です。
銀行など金融機関では、春の入学シーズンなどに金利優遇キャンペーンを行っている場合がありますので、ホームページなどで確認すると良いでしょう。

また、金利は固定型金利を選ぶか、変動型金利を選ぶかで返済する額がかなり変わります。
選ぶのなら固定型金利をおすすめします。
変動型金利は固定型金利よりも少し安く設定してありますので、安い方を選びたいですよね。
でも、返済を短期で終わらせることができれば変動金利でも良いのですが、世の中の情勢で金利が高く変わってしまった時には返済額がかなり高くなることも予想されます。
固定型金利を選んでおいた方が、安心なのです。

大抵の教育(きょういく)ローンは無担保型ですが、不動産担保型の教育(きょういく)ローンもあります。
不動産を担保にすることで金利が低めに設定されていますが、抵当権設定などの手続きに時間が掛かりますので、早急に融資を受けたい方には不向きです。

教育(きょういく)ローンの返済方法には、在学中に金利返済のみにし、元金返済は卒業後まで据え置くことができるものがほとんどです。
こういった方法がとれれば、在学中は親が金利を返済し、卒業後は本人が働いて元金を返済するということができ、親の老後資金の心配もしなくて良くなりますね。

教育(きょういく)ローンの最長借入期間はだいたい10年です。
借入上限額は300万円程度までです。
銀行系の教育(きょういく)ローンでは、繰上返済が可能な場合が多いようです。

ホームページ上には、教育(きょういく)ローンを比較できるサイトがいくつかあり、一覧になっていて比較しやすいです。
そのようなサイトを利用すると良いでしょう。
また、いくら借りて、返済を何年で終わらせるか、事前にしっかりとした計画を建てましょう。

すべては親任せ?学費の返済

2008 年 12 月 21 日 日曜日

条件のハードルの高い奨学金制度や公的教育(きょういく)ローンは利用できなかったけれど、少しでも学費を自分で負担して親の負担を軽くしたい!!
そう考えていらっしゃる学生さんもたくさんいらっしゃるでしょう。
授業料を何とかしようとバイトにばかり精を出し、本業である学問の方がおざなりになってしまっては本末転倒。
とはいえ、高い入学金を支払うほどバイト代を貯めてはいないし、教育(きょういく)ローンは親の名義でしか借りられないし・・・。

そんな親思いの学生さんにぜひ検討していただきたい返済方法があります。
ひとつは元金据置返済。
これは、在学中はその名称どおり元金の返済は据置いて、利息部分のみの返済。
卒業後(金融機関によっては成人後)に元金部分もあわせて返済していくという返済方法です。
これなら在学期間中、がむしゃらにバイトをしなくても充分返済金を稼ぐことはできますし、卒業後はお給料の一部から返済していくことができます。
とはいえ、これは返済方法の一選択肢なので、ほかの教育(きょういく)ローン同様、融資対象者は保護者の方になります。
はじめは固い意志で親御さんに返済していたものの、時の経過とともに当初の意志も薄れて・・・ということになる可能性も無きにしも非ず。

意志の持続に少し自信が持てない方は、「親子リレー返済」という方法もあります。
卒業して安定した収入が得られるようになったら、教育(きょういく)ローンの名義を自分名義に変更することができるのです。
こうなると自分の借金になりますから、意志云々といっていられなくなりますものね。

在学中は、お勉強を第一に、ほかにも在学中にしか体験できないことがたくさんあります。
それはお金には替えられないものですし、充実した学生生活を送ってくれることこそが何よりの親孝行です。

でも、負担できる範囲で学費を返済していけば、ご両親の喜びはひとしおかもしれません。