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こども保険や教育(きょういく)ローンを利用して教育資金をつくりましょう

2008 年 12 月 30 日 火曜日

最近は少子化でも、子供の養育に掛かるお金が家計の上で大きな負担となっています。
子供に掛かる費用は教育費の他にもいろいろありますが、やっぱり一番は教育に掛かる費用です。
教育費は年々増える一方で、これから先、各家庭の家計を圧迫することが予想されます。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学とすべて公立に通ったとしても、1人1,000万円かかると言われています。

子供が私立の学校に行きたいとか、留学したいなんてことになったら、もう家計を切りつめるだけでは追いつきません。
現実的に、お金がかかる一方なのに、サラリーマン家庭の収入は増えてはいません。
でも、子供の将来のために、大学進学までの費用はなんとか用意したいですよね。

教育(きょういく)ローンを借りるという方法もありますが、「こども保険」と呼ばれる学資保険があります。
こども保険は各保険会社で扱っています。
子供の進学時期に合わせて祝い金などが支払われるなど、家計に嬉しいこともあります。
また、保険ですので、保護者と子供の両方の保障がついています。

こども保険は、貯蓄の目的と保障の目的と両方につかえますが、残念ながら現在では低金利で、それほどの貯蓄にはなりません。
商品によって戻ってくる額が変わりますので、いろいろ比較して検討してみましょう。

こども保険でも教育費が足りない場合は、教育(きょういく)ローンを利用するなど、他にもいろいろ方法はあります。
大学以上の学費でしたら、奨学金を利用すると良いでしょう。
教育(きょういく)ローンは「国の教育(きょういく)ローン」が低金利でお得ですが、使えるのは高校以上になります。
民間の金融機関の教育(きょういく)ローンでしたら、幼稚園から使うことができます。

入学金一括払い!の前に考えておきたい老後資金

2008 年 12 月 28 日 日曜日

大学へ進学される年齢のお子さんをお持ちの親御さん方は、世間でいう「働き盛り」の年代の方が多いはず。
仕事も脂がのっている分、収入もピークに達している時期といえるかもしれません。
そして、そろそろ老後のことについて計画していかなければいけない時期にも達してきています。

かわいい子どものため、大学進学時用に蓄えているまとまった資金もあることでしょう。
教育(きょういく)ローンに頼らなくてもいいようにこのときのためにコツコツ貯めてきたんだから、と、なんのためらいもなく使ってしまうその前に。

今、世間を騒がせている「年金問題」。
年金がもらえるかどうか、という問題以前の管理体制が危ぶまれているこのご時勢。
また、会社のために身を粉にして働いても、退職金は減る一方。
自分たちが老後を迎える将来、今よりは信頼できる国や会社になっていて欲しいという希望はあるものの、あまりあてにはできません。
となると、老後の資金はある程度自分たちで、という覚悟と準備が必要になってきます。

大金である大学資金を現金でポーンと支払ってしまえば、親としての役目を果たした達成感はあるでしょう。
でも、現金は残りません・・・。
現金で準備できるのだから、と教育(きょういく)ローンには頼らないのも手ですが、この時期にしか使えない超低金利の教育(きょういく)ローンです。
万が一、老後に資金不足になってお金を借りようと思っても、低金利の「老後ローン」などというものは存在しません。
だったら、ここは少し教育(きょういく)ローン、という手段を使って現金は手元に残しておくのも一考の価値有り、ではないでしょうか?

お子様の進学を機に、一度家族の将来計画を今一度話し合われてもよいのかもしれません。