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気になる教育(きょういく)ローンの金利

2009 年 1 月 8 日 木曜日

教育(きょういく)ローンを検討している時、金利の数字も気になりますが、固定型金利と変動型金利のどちらを選んで良いのか迷ってしまいますよね。

変動型の方が金利は低めになっていて、計算すると固定型金利よりも金額的に少ない返済で済んでしまいそうですが、困るのは、返済期間が長くなってしまった時です。
変動型金利では、年2回、金利の見直しがありますので、高くなってしまった時は返す額がかなり高額になってしまう場合があります。
返済期間を5年以内とするのであれば、変動型金利の方が有利かもしれませんが、それ以上の場合はリスクが高くなります。
返済期間を長く予定している方や、在学期間中に元金据え置きを利用するのであれば、固定金利を選ぶと良いでしょう。

3大メガバンクの教育(きょういく)ローンを比較してみます。
みずほ銀行の教育(きょういく)ローンの金利は、変動型金利は年5.275%、固定型金利は年6.6%です。
三井住友銀行の教育(きょういく)ローンの金利は、変動型金利のみで、無担保型が、4.875%、有担保型が3.375%、です。
三菱東京UFJ銀行の教育(きょういく)ローンの金利は、変動型金利は年4.875%、固定型金利は年6.625%です。
変動型金利か固定型金利か、また有担保型か無担保型かで、約1.5%も金利が違ってしまいますね。

おすすめしたいのは、公的機関の教育(きょういく)ローン、「国の教育(きょういく)ローン」です。
国の教育(きょういく)ローンの金利は固定型金利で、年2.5%です。
これは、教育一般貸付、郵貯貸付、年金教育貸付の3つ共に同じ金利になります。
公的機関の低金利で固定型のものを借りられると良いのですが、年収の上限などの融資の条件に当てはまらない場合は残念ながら借りることができません。
また、融資金額は他の教育(きょういく)ローンよりも少し低めになります。

企業などの労働組合に加入している方でしたら、労働金庫(ろうきん)の教育(きょういく)ローンが利用できます。
労働金庫の教育(きょういく)ローンは金利がとても安くお得です。
変動金利型の場合は、団体会員の方は年1.775%、団体会員以外の方は年2.275%です。
固定金利型の場合は、団体会員の方は年1.9%、団体会員以外の方は、年2.4%です。

また、会社で財形貯蓄をしている方でしたら、「がくゆうローン(財形教育融資)」が利用できます。
がくゆうローンも金利が低めでとてもお得です。
金利は固定型金利で年2.53%です。

教育(きょういく)ローンを借りるなら金利優遇キャンペーン中に

2009 年 1 月 1 日 木曜日

今や子供の教育は幼稚園や、幼稚園に入る前から力をいれる時代になりました。
親が裕福であれば、いくらでも子供に教育費をかけてあげたいものですが、現代の一般的なサラリーマンは収入が増える見込みもないのが現実です。
せめて、子供が大学への進学を希望した時に大丈夫なようにはしておきたいものです。
子供がどのような進路を進んでいくのかは小さいうちには分かりませんが、子供1人につき最低でも1,000万円はかかると言われています。

教育費が家計を切りつめても捻出できない場合は、教育(きょういく)ローンを利用すると良いでしょう。
教育(きょういく)ローンは金融機関でしたら大体扱っています。
銀行などの各金融機関では、受験・入学シーズンになると、教育(きょういく)ローンの金利優遇キャンペーンを行います。
だいたい、通常の1.5%くらいの優遇をしてくれますので、借り入れるのでしたらキャンペーンの時期にすると良いでしょう。
民間の金融機関でしたら借りるお金の使い道は幼稚園からになりますので、小さいうちから英才教育をなどと考えているご家庭には検討してみてはいかがでしょう。

また、銀行系の金融機関では、住宅ローンを利用している方に、教育(きょういく)ローンなどの他のローンの金利優遇を実施しているところがあります。
住宅ローンを利用しているのでしたら、その銀行に問い合わせてみるのも良いでしょう。

金利優遇キャンペーン期間中に低金利で借りても、変動型金利の場合は年2回金利の見直しがあります。
返しているうちに、金利が高くなってしまうリスクがありますので、覚えておいてください。

ほとんどの教育(きょういく)ローンは元金返済を子供の在学中に据え置くことができます。
子供が卒業してから、子供に返済を手伝ってもらうこともできるのです。
しかし、あまり返済期間が長くなってしまうと、金利が変わって結果的に多く返すことにもなりますので、返済期間はなるべく短い方がよいでしょう。

親ばかりが悩まないで、子供とよく相談してみましょう。
老後の資金がなくなってしまったなんてことのないように、お金の計画をしっかり建てましょう。